JKKとは | 全日本学校教材教具協同組合

JKKとはABOUT

私たちは、学校教材の開発・普及を行い、教育のさらなる向上を目指す組合です。
子どもたちの「やる気」を引き出し、「わかる！」につなげたいから
先生の毎日の授業に、より効果的な教材・教具をお届けしていきます。

国および地方公共団体などが、物品等の発注をすることを官公需といいます。
官公需適格組合とは、官公需の案件を完全に履行し得ることを、中小企業庁が証明した組合のことです。

1962年(昭和37年)創立の本組合は50数年に渡る歴史を持ち、日本全国に組合員数300社以上を擁します。組合の概要、これまでの歩み、福利厚生はこちらからご覧いただけます。

小・中学校の教材カタログを軸とした、教材教具の開発と流通。
また「全国組合研修事業」を実施し、各種研究会での情報交換、勉強会、若手育成などに力を注いでいます。

私たちと一緒に、JKK組合員としての事業展開を始めませんか？
教育効果を高める教材教具を通して、子どもたちの未来への支援と、各々の業務の充実を目指し、協力の輪を広げましょう。